2015年06月06日
飛島
仕事で飛島に4泊5の滞在でした。
飛島での全日程での釣果はイナダは全部で9匹鯵は法木や中村で釣ったのを合わせ15センチ前後多数と25センチ前後8匹で終わりました。
イナダは1日2匹~4匹の釣果。
肉が欲しくなったら法木にあるビヨンド飛島という洒落た飲み屋にも行ってきました、電話すれば送り迎えしてくれます。
飛島でハンバーガです。
海釣り公園に行けばイシダイやコブダイ、メバル、クロダイ、
イナダ、ワラサ、など見えましたが釣れたのはイナダやメバル、ベラなどでした。
最後に庄内のこれからの釣り情報としてアオリイカの写真を掲載したら、知り合いに「これおめーの事じゃねぇーが」と言われ見てみたらそのブログの人に過去のだ、自慢だのと残念な記事を読みました、そんなつもり無かったのにこんなあまりにも小さな事で遠まわしに批判された事もあり不愉快な記事と判断しアオリイカは削除いたしました。
でもいくら考えても過去の記事を載せるのが悪いというのが理解できませんでした。
一部の読者に対してご迷惑おかけしました。ごめんなさい。
これからはめ新着記事にも載せません。
2015年05月30日
つたウルシ

松くい虫の木を伐ってます、松を枯らすマツノザイセンチュウの宿主マツノマダラカミキリ虫が直径20センチ長さ30センチの幹に
5匹いた事もありました。
こんなツタウルシが巻いている木を伐ると木くずが飛びかぶれやすいです。
免疫できるって本当かなぁ?
しかし液が付いてもかぶれない人もいます。
人間というものは体質も考え方も10人十色ですね。
毛虫もすごいです。
2015年05月27日
チェンソー
仕事でチェンソーブレーキを破損してしまいました。
耐振動接着剤を塗った後、練りこむような接着剤?セメント?をで割れた部分に練りこみます。
24時間後使用して現在毎日使用して2週間経ちますが大丈夫です。
ハスクバーナXPG550のブレーキ結構値段高いです。どのくらい持つか検証中。
ハンドルはノーマルだと滑るので自転車のバーテープを巻いてます、これがちょうど良い。これでも冬はヒーター点ければ温かいです。
現在のチェンソーのバーは19インチ48センチです、でも45くらいが使いやすいでね。
バーは純正でなくとも良いです、ハードノーズよりスプロケットの方がお勧め。
2015年05月26日
薪ボイラー
竹や杉葉、剪定枝、薪割りして出た切りくずや皮などすべて燃料になります。
このくらいのゴミがあれば40度から90度近くなります。夏は裏山の杉葉、段ボールなど燃料になり薪はほとんど使用しなくても大丈夫です。年間灯油使用3000円くらいです。使用したのは私の木工部屋でした
ガンガン燃えます、燃料集め大変かと思いきやこれが普通だと思えば大した事ありません、少し前までは普通に薪を燃料にして生活が普通でした、これを現代に取り入れようとするとバカにする人多いと思いますがこれからは非常に大事な事と考えてます。灯油頼りの生活はなるべくしないようにしたいです、しかし車の燃料だけは残念ながら必要な事が矛盾してるのも事実で夏場の東根くらいまでの移動は一人なら自転車で行く努力してます。
田舎暮らしは街中では出来ない事が出来るのが田舎暮らしの醍醐味でもあります。
2015年05月26日
アジ釣り

2015年05月24日
2015年05月15日
ケヤキコップ

コーティングはファインクリスタルウッドを染み込ませないで直接液体ガラスを染み込ませました。
ファインクリスタルウッドのみだと水漏れがありコーティング後液体ガラスを塗ると剥がれやすかった為。
使って様子見てみます。
2015年05月12日
釣り
場所は離岸、南防波堤でサビキを投げ尺鯵を期待したが釣れなかったです。
しかし鰆の胃袋からは20センチほどのイワシが出てきてますので近くにイワシがいると予想されます。
離岸ではミズタコ1はいくらいの釣果が確認できました。

今年はミズタコ釣り5回行きましたがすべて坊主でした、無念

2015年05月12日
2015年05月11日
2014年11月13日
薪ストーブ日和
今日は寒くこんな日は薪ストーブに火を入れるのが楽しいです。
薪ストーブはヨーロッパで人気のイギリス製ハンターのヘラルド14、少し割高ですが(小売り価格で58万)鋼板で扱いやすく3次燃焼までして燃費も良いしメンテも楽、杉や松なんかもガンガン燃やせしかもマルチなんで豆炭なんかも燃やせます。400℃でも全く平気らしいです。あと温度の立ち上がりが早いので夜に焚いた広葉樹のおき火に杉を置けば忙しい朝でもすぐに熱くなり出勤する時はすべて解放にして燃やしたまま出勤します。1階は25畳ほどあり早く温まるのを重視しました、当初はダッチウエストやネスタ―マーチン、など考えてました、ダッチやバーモンドなど燃費の良さはよいがデリケートな事やメンテや触媒など部品の交換が結構発生する事もありやめました。あと鋳物は温まるまで時間がかかるらしいので。
知り合いの薪ストーブ屋さんに頼み工事費含め100万くらいです、でもヘラルド14で良かったです。
なんと言っても庄内含め山形は杉がたくさんありしかも手に入れやすい薪に困ることはないですね。
火を見てるとぼーっとして時間がたつのが早いです。
250度に達するまでは頂いた杉や松の廃材など燃やし250度まで達したら後は杉の丸太や広葉樹を入れてダンパーを閉じトロトロと燃やしていきます。最初は不完全燃焼させてガラスを煤けさせたりいろいろありましたがコツはとにかくケチらずに薪を入れ温度をあげ上がったらダンパーを閉める!
こんな杉が燃料になるなんてすばらしい。立枯れの杉の含水率を測ったら20~25%、割ってひと月経ったら15パーセントになってました、細かく割ったのは更に低い値を示しました。
写真のは切ってから2週間目直径18センチの裏、割ったのは24センチくらい共に含水18%乾燥薪ストーブの近くに1週間置きました。
因みに鋳物のストーブでも乾燥と温度管理していれば燃やしても構わないらしいちらっと聞きました。
薪ストーブ体の芯まで温まります。
2014年11月11日
薪ボイラー
今年から薪ボイラーを設置しました。
森と風の学校にあったイソライトの追いだきができ灯油兼用のボイラーにしようかと悩みましたがATOの220NSB薪ボイラーにしました。
仕組みは中に220リットルの水槽がありその中の水を温めて熱交換コイルを通してお湯を作るので、水槽のお湯の温度が下がらるまでお湯が出る仕組みです。ボイラーの周りは触っても全然熱くなく安全です。
このボイラーはすぐれもので長さ1メーターくらいの木材、紙くずや竹、枝、段ボール、籾殻などプラスチック類以外すべてが燃料になります、ファンが付いており簡単に燃やすことができます。
水温10度から90度にするために消費する燃料はスーパーで買い物したついでに貰ってくる焚きつけ段ボールと直径20センチ長さ60センチ杉の木2本3本くらいあれば温められます。
あとは風呂が終わる頃までにファンをタイマーしておけば燃えていてシャワーなどを使えば炉内水温は60~70度くらいまで下がりますが熱いシャワーが出ます。風呂は追いだきができないのが残念、因みに灯油バーナーもオプションで付けられます。
ファンが止まれば後はじわじわ燃えて10時間たっても水温はばらつきはありますけど45度~60度くらい(外気温5から8度くらい)でボイラーに燃料を入れなくとも、朝の忙しい時でもお湯で皿洗いができます。
24時間たつとさすがに30度前後までさがってました。
腐ったほだきと落ち葉裏山の枯れ枝を燃やしてます。
24時間後の水温
今年の冬は灯油0円生活出来るかが課題です。
2014年09月28日
薪割り
材はミズキ、ナラ、ホウノキ、キハダ、さくらなど直径20~40センチあり結構手強いです。


最近はバージョンアップしてからスマホでブログ作るとなぜか途中で消えてしまい億劫になってました。
2014年08月26日
ペアの木のコップ作成
ミズナラとコナラの木コップ2種類完成しました。
こちらがコナラで焼酎のぐい飲みをイメージして作りました。
こちらがミズナラで黒い部分は何らかの細菌が入って黒くなったと思われます、これを利用して加工してみたら結構綺麗に見えます。
自然の芸術みたいです。
一番大事なコートはガラス塗料をしみこませて養成してから9対1の混合した液体ガラスをコーティングしました。
因みに実験したオイルはオイル臭くペケ、よく食品衛生法で合格とかいうホームセンターで市販されてるウレタンカラーニスも問題外でした。はじめは食品衛生法に合格の木固めエースをコップに使用していましたがコールドは問題ありませんが熱湯はシンナー臭がひどくとても使えませんでした、しかも体に悪そうなので他人にはあげられません。
液体ガラスとはポリウレタン加工とは違い熱湯を入れてもシンナー臭や化学用品の匂いはしなく安心安全な塗料です。業者によっては個人に対しては無視されたり価格が1リットルあたり1万は超えます、さまざまあり購入まで大変でしたが・・
液体ガラスは沸騰した熱湯を入れても漏れや木や薬品の匂いはありません、しかも木は熱伝導率は悪いので手に持っても熱さは伝わりにくいです。しかしコツがあり厚く塗れば剥がれやヒビが生じやすく難しい。
私はウエスに染み込ませ薄く塗っています、参考にポリウレタン加工に液体ガラスをコーティングすると剥がれ易かったです。
食品衛生法・・・・あまり信じない方が良い気もします。
2014年08月24日
ウエイクボード
本日、内陸から友人たちが来て初の海ボードを体験してみました。
しかし友人がやっているのを見て簡単そうに見えていざ自分のがやってみたらなんとも難しい限りでございました、スノーボードなどやっていればそこそこ上達がはやいらしい。
友人も結構長い時間乗れていました。
こんなボードを使います。友人の知り合いはもっと上手かった!
私はと言うと・・立つまで行かず肩を痛めてしまいました、無念。
2014年08月23日
朝日連峰、以東岳、大鳥池
盆の時の話題になりますが以東小屋壊すらしいです。
新築するのかなぁ・・今は何とも言えません。
2014年8月14日以東小屋直登コースより、日帰り荷物なら大鳥池から1間30分のコース。
壁は修復されてます。トイレなど使用禁止となっていますが事故責任で緊急用なら泊れます。
カビもだいぶ取れました。
直登コースより
14日トチの木とブナ林でいろんな蝉や鳥などの合唱が響く森
とちノ木の老木
とちの木の木肌
去年のブナの実の殻、今年は凶作かなぁ
チチタケが採れます。
大鳥池東沢付近
16日大鳥小屋前、ガスが出て幻想的な景色でした。
岩魚は水面を跳ねて蜻蛉など食べているのかな。
何者かに傷付けられたブナの木許せない!
一本倒されていた。
16日の以東からの大鳥池、この後雨がザーッと降ってきました。6時半大鳥小屋発で8時以東小屋着仕事して下山大鳥小屋9時半着の強行でした、着いたらすぐにお客がきて早く着いて良かったー
前にも写真出しましたがトグロを巻いてるヤマカガシ、なんかかわいいです。
なん
だかんだで17日下山でした、泡滝に着いたら私の車一台のみで年々朝日連峰は登山者が減ってる気がします。
いつもながらザッパな記事ですみませんm(_ _)m
2014年08月19日
カブトムシ

一本の柳の木に群がるカブトムシ!
息子は興奮気味です。
でも捕まえて直ぐに息子の善意で大森山に逃がしてきました。
しかし私が子供の頃のカブトムシよりかなりサイズが違いすぎます、いったい何が原因なのでしょうか?
2014年08月19日
チチタケ
とても出汁がでて美味しいのです。
これは先代大鳥管理人のF氏から聞いたレシピです。

チチタケ

チチタケとは折ると白い乳液の様な液体が出てきます。

茄子とチチタケを切って油で炒め水を沸騰させた鍋に入れ醤油と酒、砂糖などで味付けして完成!
冷麦などに合いうーん、うまい!
炒め物も良いかも。
他シロハツタケなどもでてました。
2014年08月17日
ヤマカガシ


ヤマカガシ、いちおう毒蛇ですがすぐに逃げます。
2014年08月13日
サクランボビール
さすが地ビールという味で飲みやすく僅かに黒ビールのようなコクがあり炭酸はペットボトルだったせいか僅か少なめでしたがソーセージなどにとても合いそうなビールでおいしかったですね。
アルコールは4.9パーセント

浅草にある自家製ビールが飲めるビール専門店です。
カンピオンエールと検索すればでてきます。
2014年08月10日
2014年07月27日
三週間以上保存したサクランボ
本日開けて食べてみたら多少味が変わっていましたが実はプリプリで美味しく頂きました、子供たちは遠慮せずガツガツと食べてあっという間に完食です。
来年はたくさん試してみたいですね。

2014年07月03日
笹の花が咲いた後
枯れてきました。
実も米粒くらいになってきました。美味しいのかなぁ?
2014年07月02日
2014年06月27日
モミジイチゴ
少し荒れた山に入れば結構とれます。
しかも甘く美味しい、ラズベリーに似た味です。
偶に赤い色のも有ります、どちらも美味しい、山の恵みですね。ジャムなんかすれば貴重なたべものかもね。
こんだけ集めてガブッと食べます、山仕事していてのデザートですね。
ヨーグルトに入れても美味しいよ!
うちの子ども達は大好きです。
2014年06月25日
ノコギリクワガタ
残念なのは写真を撮るのを忘れた事です。
せっかくなので木にくっつけてヤラセ写真。
紅秀峰まっかです。
2014年06月11日
60年に一度の花
運が良いと思い宝くじ買って四回目、今回は運がやってくるかなぁ(^_^;
見にくいかも知れません、携帯のカメラでは表現しにくいです。
2014年06月08日
クロモジスプーン
贈答用など人と対面してその人に合ったスプーンなどを作るようにしています。
それからポリウレタンなどは極力使わず赤ちゃんでも使えるような木の食器研究中です。
年齢により手の大きさも違うので様々研究中!
手作りでその日の気候気分などで形も変わり世界に一つのものです。
工房も早く完成させたいです。
2014年06月08日
紅さやか
早生の紅さやかが食べ頃をむかえました、佐藤錦はもうちょっとですね。
早速自作の佐藤錦の皿にサクランボを盛ってみました。
2014年06月01日
滝太郎祭り
今回は久しぶりに家族サービスで旧朝日村の大鳥の滝太郎祭りに行ってまいりました。
ニジマスのつかみ取りやダムでの手こぎボート、カヌーなど様々な遊び所があり子供たちも結構満足したようでした。
うちの子供は水着に着替えて魚捕まえに奮闘しました、全身ずぶぬれ覚悟です、一人300円で時間は30分、昨年は3匹でしたが結局今年は二人で1匹のみ、近くにさばく場所がありすぐに炭火で炙り食べれます。
後はボートで湖面を遊覧しました、浅瀬に行くと魚が泳いでいるのが見えました。
まだ雪も残ってました。
他は様々な出店やステージでの歌など様々あり、フラッシュモブとかでうちの嫁さんも踊ったみたいです。
そんでもって帰りは酒田まで自転車で帰ります、いつものごとく嫁さん車の運転よろしく。